お久しぶりです、おもしろどうぶつおうこくCEO(?)のこじかです。
水面(@37m0)が行っていた#ヤバ技ヤバギフトというレビューに便乗して、あなたの好きな技は?という募集をかけてみました。
本当はくだらない内容なので、ツイッターだけでの投稿にしようと思っていたのですが、マイナーな技が多く140文字では記述しづらかったので、こちらに投稿することにしました。
あくまでも好き、というくくりだけでの列挙ですし、私自身の独断と偏見がたくさん入っておりますので「へ~これが好きって人もいるんだ~」くらいに流し読みしていただければと思います。
あなたが好きな技を「4人対戦」での使い方で見て、褒めます。
好き技べた褒めレビュー、スタートです。
カッパストリーム 物理カッパ15 消費SP100 【敵単:4.5?⇒水撃化(2)】
あまり数が多くない、相手の攻撃属性を変化させる単発技。相手の属性を変化させる技は、闇などは多いですが、水はこれとスノーブロスだけです。(ちなみに地属性と風属性はまだ存在しない)※追記:ストームブリンガー忘れてました。風はありますね。
とにかく消費が軽く、またそこそこの係数があるので扱いやすさで言えばダントツ。何も考えずに使用できますね。
こういった単発系属性変化技は、○特性を持つ相手がいる場合、封殺との兼ね合いで相手のダメージ総量を減らすことができます。
具体的には、1ターン目封殺トロイメライ、1ターン目対象トロイメライ持ちカッパストリームとすることで、2,3ターンはその対象を封殺しなくともダメージ総量を減らすことができる、といったテクニックですね。CLV差などでこちらが有利なときに使えるテクニックの一つです(極まった狙撃をする必要がない場合を指します)
消費SP100前後の技はPSPが100を超えてくるこれからは、連続行動との併用が主となってきますので、戦闘設定を上手に組むことが大切になっていきますね。
ドゥームブリンガー 物理ナイトスピリット25 消費SP290 【自:(装備攻撃力+闇属性)上昇】
上昇高消費の単発系バフ。最大の恩恵は闇系物理であるアンクシャスダスク・テュルフィング辺りが受けられる。また、これを持っている場合確実にナイトフォールを持っているので、どの技でも強化することができます。物理ナイトスピリットは一人で完結していて個人的にも好き。ギフトはオマケ。
ダメージ修正前では上昇ダメージ量はおよそ1.5倍であったけれど、修正後はチェックしてないです。
高消費とはいえ、どこか一回はさむだけで効果的に機能するのでとても便利な技です。SPが加速していて高消費でなくなってきているのも追い風ですね。
仮に威力が1.5倍だとするとこれを打った後、2回闇技を打てば元が取れる。アドバンテージを意識した構えがしたいときはぜひ打ちたい技。狙撃には向いてないので、中長期戦が期待されそうな場合は10行動辺り必殺で挟み、アンクシャスダスクを回す、などのテクニックはかなり実用的なのでおすすめしておきたいです。
シュテルメン 物理サタン5 消費100 【敵単:2.0?⇒自:次の連続行動が早くなった】
スタンピート系行動技。これ一つで連続行動を行うまでのパワーはないですが、着実に行動数を稼ぎながら、それなりの打撃を行うことができる。
単にこの技を回転させるだけだと、消費200 【敵単:2.0*2】という技となってしまうので、注意が必要。
シュテルメンは瞬撃や、トリオンファルなどの、数を回すことによりアドバンテージを稼いでいくものがとても相性が良く、強い。もちろんいうまでもなく、必殺を早く行うことができる。
また、ドゥームブリンガーや闇特性をつけて回すと、確実にアドバンテージを稼ぐ凄い奴となります。
軽消費技なので、ほかの連続行動追加技と合わせて回す面白い設定で、且つダメージを出していくことができますね。
ヌーンコンタクト 魔法ノール20 消費260 【味全:(VIT+MND)強化(80% :2行動)】
いわゆる隠れヤバ技。キャロル(味全シールド付加)等のこの消費帯が回り始めるころ、一揆はどういう戦闘模様になっているのでしょうか。
衰防などを消し狙撃を阻害するのに使ったり、1回だけ発動し、25%強化を6行動伸ばし長期的なアドバンテージを取ったりすることにも使えます。
衰防などの25%弱化は、実際のダメージは25%より落ちていることが多く見える(どういう計算か知らないし、実際にはどういうあれなのか知らないですが)ことが多いので、この技は見た目よりも強力なのではないかと個人的な予想しています(間違いかも~)。
排除と併用するとめっちょ強い。
SP回復技と回復技、また頻度設定による攻撃技などとあわせて一人がこれを適度に回すというテクニックは封殺されにくく、とても良いと思われます。
マグマ 物理ボールダー20 消費SP260 【敵乱:(火0.2?⇒炎上(1))*6】
6回攻撃の多段炎上物理。ヴェレーノが3回攻撃の多段猛毒であることを考えると、適した消費SPですね。
多段技のポイントは如何に付加でおしゃれができるか、ということですが、すでに炎上を投げることができる、とマグマにより確定することができるので、残りの付加を猛毒にするだとか、○撃にするのだとか、ビルドしやすくなっております。
それなりに命中率がある多段技というだけで、物理勢にとっては偉い子なので、大切にしてあげましょう。
鎮痛や剛毅にはお気をつけて!
リベンジ 物理ポーン15 消費SP80 【自:リベンジを付加】
リベンジは、付与してから次の自分の行動が来るまでの間に攻撃されたとき、一定の確率で反撃する技です。
こいつのおしゃれポイントは消滅するまでの間であれば何度でも発動することができるところですね。
例えばリベンジ持ちが紙耐久神火力のアタッカーであり、また鎮痛のたぐいがない……これは我が奥義フリーズブレードダイアモンドダストの出番であるな……?(氷刃ダイアモンドダスト。相手は死ぬ)というときでも、リベンジを持っている、というだけで本当のやっていいものかどうか、読みあいに持ち込むことができます。
リベンジに封殺を一つ割くのか、それとも多段技をあきらめるのか……なんにしろ、相手は窮屈な行動を余儀なくされ、その間にこちらは悠々とテュルフィングを投げる、ということができます。強いですね。
シックスライブス 魔法ケツァルコアトル15 消費SP360 【味単:(火+水+風+地+光+闇)(特性+耐性)上昇】
ぐるっと属性の上昇耐性を360度上昇させる、消費360のバフ技。
こういったものは実際の数値を見ないといかんとも判断しづらいのですが、おそらく一つ一つの上昇は大したことがないと想像することができます。しかし、全部の属性の上昇量を合計すると、同じ消費帯でも多く上昇している……そういった類の技でしょう。
使い方は大きく分けると二つ。
・カラーズオーバーフロウ(敵列4属性攻撃)で殴り、アドバンテージを取るやり方。
こちらは相手の隊列がそろっている場合、強力に作用すると思われます。何度撃てば消費分帰ってくるのかは、数値を見次第の判明となりますね。
・エンブリオ:ヴァルキリー対策
現時点では相手の特性を低下させる技はヴァルキリーにしかありませんので、自動的にヴァルキリー技の対策になります。上昇であることを利用して、先に発動し、低下量を下げさせるという使い方ですね。
特性耐性低下が増えてくるとどんどん実用的になっていきますので、これから輝く技なのかもしれません。
鬼哭 物理オーガ10 消費SP120 【敵単:無5.0?⇒復活消滅】
低命中高係数シリーズの一つ。シリーズのわりには係数が高くないですが、復活を吹き飛ばすスゴイ効果を持っています。
回転技とした場合、命中率がおよそ5割強なので、期待値に直すと無2.5となり、少しさみしい。回すことよりも、復活を消す方で扱っていきたい技。
具体的には、戦闘序盤の狙撃で復活持ちに2回対象指定する、といったやり方が無難。また、技術が付いていればなお心強い。
しかしこの技の一番の利点は、復活を消されると相手におびえさせることができるところが一番大きいです。係数も高く、当てられるだけでゴッソリアドバンテージを持って行かれるので、封殺の対象にするか、隊列を下げるのか……低命中技は自分では持ちたくなくとも、相手にとっては脅威。そういうことですね。
また、クソどうでもいいと思う方もいるかもしれませんが、パリンゲネシス持ちのパーティには回転技にしてあげると嫌がります。主に私が。 うわっ って思った。
コンプリチェ 物理ブラックアニス15 消費SP200 【敵全:SP回復(MSP*0.08)⇒混乱(1)*4】
敵全体に混乱を4つ飛ばすいやな技。出会いたくない。
SP回復もおよそ現状では100前後と大した量ではなく、アドバンテージの面で見た場合、2回ほど誰かがボウハツしただけで元を取ることができます。
これを連打するかは人の好み次第……私ならしたくない、けど、相手にされるとなると話は別……つらい……
混乱はドミニオンで言う、破壊工作員っぽさがあって好きじゃないんですが、まぁ強いんですよね。どうせコンプリチェするなら、混乱(20)目指しましょう。
あ、あと、どうしても勝てないパーティに対する対抗策として可能性を見出すことができます。ただ、もちろんそれもわかって上位パーティは封殺を決めてきますので、そのタイミングであえて他で自由に動くのか、それともずらしてコンプリチェを決めに行くのか……戦闘技術が問われると思います。
なんにしろ持っているだけで強い系シリーズの中では現状、かなり上位に分類されると思います。
ナインクライシス 物理ヒュドラ25 消費SP360 【敵単:(無⇒(猛毒(1)or猛毒(2)or猛毒(3)))*9(回避停止)】
回避停止異常多段物理。マグマの項でお話ししましたが、異常多段はそれだけで栗鼠さんの中で高く評価されている模様です(実際強いし)
全部あたった場合は猛毒(10)に近い猛毒量を追加することができる(抵抗を含めた期待値からの算出)
命中率も90%強と高いですが、9回連続した場合全部ヒットする確率は40%強。勝率90%のプレイヤーでも9回戦のトーナメントの場合、優勝できる確率は40%なんですよね(関係ない話)
ナインクライシスの場合、猛毒追加量だけで相当のパワーがありますので、異常付加はもちろんですが、これを軸にビルドする場合は技術あたりの付加を付けていくとより強力になります。
魅了5魅了5紅印5技術5 でナインクライシスすると相手は死ぬ。つよ……。
AGI型は、こういう敵に強いのかもしれない。
こういう敵にだけ、とか言わない。
フクラート 魔法スレイプニル10 消費SP130 【敵単:風2.0⇒自:HP回復(与ダメージ1.0)】
ブラッディファングの強化版。ほぼ上位互換と呼んでも差し支えはない。
サイクロプスの登場で騒がれはしましたが、いまだに風技はまだまだ少ないので、そういう意味でも優秀な技。
相手が隠者だった場合、イキイキとして回していくと、それだけでイキイキできる。
消費的にも自分のHP設定(例えば自分HP40%以下)などで設定しやすく、とても扱いやすい良い技だと思います。
スタンピート 物理アニマ25 消費SP0 【敵単:(無0.2⇒自:次の連続行動が早くなったかも)*3(回避停止)】
もっと……!もっと早くだ……! AGIは死んだがアニマは死なない。音速スタンピートマンだ!
多段ってだけで偉いのに、行動数を早めることができ、AGI極が使うともりもり連続行動する。
シュテルメンと違うところは消費SPが存在しないこと。際限なく回すことができ、多段で攻撃時付加を起動しながら、必殺行動を早めることができ、ほかの高係数技までSPが貯まることを待つことができる。
正直これ今めっちゃ欲しいんですよね。アニマ切ってしもうた……(個人的な話)
あ、別にシュテルメンがダメとは言ってないですよ。あっちは殴れるし、ね、使い道の問題です。
別に水撃4が一回発動するだけでほぼ係数もスタンピートが上になるとか、そんな話じゃないので。
ただ、鎮痛には要注意。多段技の宿命。
ダインスレイフ 物理ポーン25 消費SP300 【敵単:無7.5?⇒自:HP回復(与ダメージ*1.0)+[回避時]味単:無7.5?(弱者追尾)】
THE・両刃の剣、ダインスレイフ。
これを持っている方は、きちんと相手を殴れたときと、味方を殴ってしまった時のアドバンテージ差は一度計算しておきましょう。そして、それをした後で技術なんていらない、なんてはたして言えるかな!
さぁ、世のダインスレイファーたちよ、砥石を求めるのです(モンハンのファンファーレ)
HP設定で回したい技ですが、はずした時のデメリットと、消費の高さから、回すことがはたして正解かどうかは何とも言えません。
序盤の狙撃対策で回復するのに使う、必殺で使う(著者は必殺で命中率が上がると信じ込んでいます。信仰かもしれません)いろいろありますが、私が思うに「これを使わなくても勝てる、という勝負条件をそろえる」というのが一番一揆のプレイとして正しいのではないか、と思っております……。
ギフトの防護は強力無比。使おうとも使わなくとも、相手のプレイの幅を狭めることができます。技の種類が増えていくと合わせて弱体化しますが、GPも増えるので、どっこいでしょう。
アンクシャスダスク 物理ナイトスピリット15 消費SP120 【敵単:(祝福+反射)を衰弱に変換(4)+闇3.0?】
高命中の安定技。そろそろ消費SPが軽技になりつつある。ブラックランプを使う意味はすでになくなってしまった。さよならブラックランプ。
神々のドロドロの登場により、相対的に評価が上がりました。4つ衰弱が確定で入るというのは、ものすごいアドバンテージですね(ダメージ4割減+SP減(4ターン))
この技を鑑みても強いのが祝福12なのですが、それにしたってこの技も強いです。封殺を割くにしてはそこまでではない技というのもありますね。
また回転させて且つそれなりのダメージを突っ込むことができますので、神の加護・花冠などを持つ相手や、シリウス(自:祝福(20)追加)を持つ相手と戦闘する場合、強力な阻害を行うことができます。
使いやすい技ベスト5に入れたい技です。
ウルティオ 物理オルトロス25 消費SP600 【敵全:STR奪取+(自HP0%以下?)STR強奪】
超高消費全体STR奪取……良い技だなぁ……と思ってたんですが、なんか変な挙動しててビックリ。
隠し効果がないほうが奪取量はきっと高かったんで、ちょっと残念な部分はありますが、まぁそれはさておき。
隠し効果が実際にはHPがいくつで起動するのかはわかりませんが、消費SP600で強奪が発生する、というのはかなり強力に見える……というか、強力でないとおかしい、というか、まぁおかしいことなんて一揆では山ほどあるんで何とも言えないんですが……
一回打つだけでアドすごい技なのは確か! 相手に物理勢が3人以上の場合は積極的に狙っていきたい技ですね。
今後、強奪量が判明してものすごいことが分かった場合、これを持つ人から狙撃はしないようにしましょう。
ラヴィーネ 魔法ブリギット25 消費SP500 【敵単:水*3(回避停止)⇒隊列を1つ下げる】
トリッキースキルの筆頭、ラヴィーネ。数少ない敵の隊列を変化させる技の一つです。
命中率の観点から、隊列を実際には下げられない可能性があるというデメリットを除けば、4人戦においては大変効果的な役割を持ちます。
例えば大剣といったような射程1の武器しか持ってない人がいた場合、その瞬間からラヴィーネは脅威となります。
射程が1・2・2・4 といったパーティがラヴィーネを見た場合に取れる方法は大きく分けると2つ。
①ラヴィーネを封殺し、好きに隊列を組む
②射程2のキャラを前に置かない(例えラヴィーネをぶつけられても、隊列が前にずれるため戻る)
あと、欄外で1ターン目ラヴィーネ読みの、エンブリオ前出し他全員後列という手もありますが、それをして3ターン目ラヴィーネが射程1にぶつかった場合、中・前・前・前 となり最悪。
射程2を前に置かないという手が無難となり、もう隊列は確定します。そうでなかった場合でも、ラヴィーネを封殺するため封殺枠を割いているので、自由に他の技を使うことができます。
これで実際にラヴィーネを持つあなたが本当にラヴィーネを撃つかどうかはわかりませんが、隊列を自由に操れるというのはとてつもない阻害力であることは確かです。
……と、長々と書いたけど、射程1キャラに5ターン目くらいに適当に突っ込むだけで、後列のキャラが前に来るか、射程1のキャラが後ろに下がるかのどちらかとなり、かなり強いので私ならそう使います(持ってないから種明かし)
ボムスケア 魔法ブラウニー20 消費SP280 【敵全:ダイナイマイト付加(重複不可)】
炎上深度4だか5だかで起爆する爆弾を相手全員に付与する技。重複不可であるし、使いづらく見えるが、しっかり回るとその消費SPに答えが出る。
そう、ようするにこれは全体技なんですね。
一揆では全体技はかなり高く評価されており、係数の高い全体技であるというだけで消費も大きくなります。
しかし、たとえば焔などで相手の炎上深度を高め、ボムスケアを毎ターン撒けば相当威力の高い、且つそれほど消費の多くない全体技として扱うこともできます。
あとこの技で一番語るべきなのは、攻撃力の参照が付加されたキャラの攻撃力を参照しますので、紙耐久神火力のキャラにつけてあげると、ボムスケアを持つキャラがINTをまったく持っていなくとも、火力を出すことができます。
覚えるエンブリオがブラウニーというのもあって、壁耐久ヒーラーが火力を出すことができる選択肢、それがボムスケアなのかもしれません。
サイクロプスドライブ 物理サイクロプス25 消費SP750 【敵単:(無⇒○撃奪取)*5(回避停止)】
最後を締めるのにピッタリな技を挙げていただきました。話題のヤバ技サイクロプスドライブ!いろんな意味でやばいぜ!
全部あたると、係数15(大体一発3~4っぽいです)近くをたたき出し、しかも○撃を奪取(知らなかった顔)
グランドフィナーレというボールダーのヤバ技もありましたが、それをもっとバカにした奴がこれですね。
4回当たれば元が取れるので、技術を付けよう。しかし体力5もほしい……でもどうせ殴るんだから物攻5を連装して……装備の枠が6つしかないの本当に狭いですよね……まったく……
高消費すぎるので、現時点ではこれはむしろ使ってもらって、SPが空になってもらえればキャラひとり機能停止するから放っておいても良いんですけど、これからは普通に2ターンに一回撃てるようなキャラも出てきます。
狙撃という観点ではすさまじいと思いますので、これを好きだという方は、サイクロプスドライブを撃ちたいがためのキャラを組んでいきましょう……!
言わずもがな、殺陣と相性がいいです。封殺されないわけないので、ほかを撃つことになりますが、サイクロプスにはジャーマンサイクロプスとかいう20技もあってだな……封殺しきれないんだな……
殺陣持ち物理はサイクロプス持ってるだけで輝くので、ぜひ技術を付けて殺意を高めていきたいですね。
なんか8000文字とかになってしまいましたが、これで全部です。
全ての技にはそれぞれいろんな使い道があると思いますので、しっかりと見逃さないように気を付けたいですね。
長々と閲覧ありがとうございました。
※技効果はすべて脳のブログ様より拝借しました。